日本学生支援機構では、学業、人物ともに優秀であり、かつ、経済的理由により修学が困難と認められる学生に奨学金を貸与する制度があります。
奨学金制度の詳細は、日本学生支援機構HPをご覧ください。
このページに添付しているファイルは、本学のメールアカウントからのみ閲覧可能です。個人のアカウントからアクセス権をリクエストしないでください。
1.奨学金申請フォームで申込みをする
「日本学生支援機構奨学金申請フォーム」により、期限内に申請してください。
内容を確認後、3営業日以内に学籍番号メールアドレスに識別番号(ユーザーID・パスワード)を送信します。
2.「奨学金確認書兼地方税同意書」のセットを受け取る
学生課学生支援係(2号館5番窓口)で受け取ってください。
3.スカラネット入力下書き用紙を記入する
スカラネット入力下書き用紙を印刷し、奨学金案内を確認しながら記入をしてください。
スカラネット入力下書き用紙は学生課学生支援係の窓口で受け取ることもできます。必要な方は2の手続きの際に申し出てください。
4.インターネット(スカラネット)による手続き
スカラネットにアクセスし、「奨学金確認書兼地方税同意書」に印刷されている「申込ID」と「初期パスワード」と学籍番号メールに送られてきた識別番号(ユーザーID・パスワード)を入力し、手続きを行なってください。
奨学金の申込が完了すると、「受付番号」が発行されますので、スカラネット入力下書き用紙の表紙の所定の欄に記入してください。
5.マイナンバー提出等の手続き
スカラネット入力下書き用紙のp.15~16、貸与奨学金案内のp.38~42を確認しながら、インターネットで手続きを行なってください。
6.「奨学金確認書兼地方税同意書」の提出(郵送)
マイナンバー提出等の手続きが完了してから1週間以内に提出をしてください。
7.書類の提出
「受付番号」を記入したスカラネット入力下書き用紙を学生課学生支援係(2号館5番窓口)に提出をしてください。
貸与終了(「辞退」及び「廃止」を含む)の翌月から数えて7か月目の月から返還が始まりますが、手続きすることにより、本学在学中は返還が猶予されます。
猶予を希望する場合は、スカラネット・パーソナルから「在学猶予願」を提出してください。
学校番号:102007-00
学校名:宮城教育大学(ミヤギキョウイクダイガク)
大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生のうち、貸与期間中に特に優れた業績を挙げた人として日本学生支援機構が認定した場合に、奨学金の全額又は半額の返還が免除される制度です。
学問分野での顕著な成果や発明・発見のほか、専攻分野に関する文化・芸術・スポーツにおけるめざましい活躍、ボランティア等での顕著な社会貢献等も含めて評価し、学生の学修へのインセンティブ向上を目的としています。免除申請は貸与終了年度に希望者が行うものですが、大学の推薦が必要となります。
制度の詳細は、日本学生支援機構HPをご覧ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/saiyochu/gyosekimenjo/index.html
1.対象者
(1)特に優れた業績による返還免除(返還免除)
大学院第一種奨学生であって令和6年度に貸与が終了する者のうち、当該奨学金の貸与期間中に特に優れた業績を挙げたと認められる者。
(2)教員になった者に対する奨学金の返還免除制度(教員免除)
大学院第一種奨学生であって令和6年度に貸与が終了する者のうち、当該奨学金の貸与期間中に特に優れた業績を挙げたと認められる者で、かつ教職大学院を修了または教職大学院以外の大学院を一定の条件のもと修了のうえで教員採用選考試験に合格し、令和7年4月1日より正規教員として採用になる予定の者。
2.申請方法および申請期限
申請を希望する学生はユニット長へ相談のうえ、(1)(2)のどちらの返還免除に申請をするか、令和7年1月14日(火)までに学生支援係へメールでお知らせください。(学籍番号メール宛に申請書等を送付いたします。)
必要書類は令和7年2月3日(月)までに学生支援係にメールにてご提出ください。
3.推薦者の決定
推薦者は、本学の「日本学生支援機構学資金返還免除候補者選考委員会」の議を経て決定されます。
結果については3月下旬頃にお知らせの予定です。
4.返還免除の決定
日本学生支援機構において「業績優秀者奨学金返還免除認定委員会」を開催し、推薦者の中から返還免除者を決定します。機構から本人への通知は令和7年7月下旬を予定しています。
本人宛の通知は、令和7年6月末時点で機構に登録されている住所に送付されます。宛先不明により機構へ返送された場合、原則、再送付はされません。転居の際には、すみやかにスカラネット・パーソナルで登録住所の変更を行い、郵便局へ転送依頼をしてください。また、免除認定となった者はスカラネット・パーソナルでも認定結果を確認できます。「詳細情報」画面の「業績優秀者免除」欄に全額免除または半額免除の別が表示されます。なお、免除非認定となった場合には「業績優秀者免除」欄は表示されません。
5.必要書類
申請者(学生)が用意するものは「返還免除(教員免除を除く)を申請する場合」と「教員免除を申請する場合」で異なるのでご注意ください。
(1)返還免除を申請する場合
①2024年度業績優秀者返還免除申請書(様式1‐A)
②業績を証明する書類
(2)教員免除を申請する場合
①【教員免除用】2024年度業績優秀者返還免除申請書(様式1‐B)
②業績を証明する書類
③教員採用選考試験の合格通知書の写し
④採用猶予等通知の写し【該当者のみ】
⑤在職証明書の写し(注1)(注2)(注3)
(注1)令和7年4月1日時点で正規教員として在職していることがわかる在職証明書を令和7年4月18日(金)までに学生課学生支援係までご提出ください。期限までに在職証明書の提出がない場合は、推薦の資格を失いますのでご注意ください。
(注2)保育士・幼稚園教諭として一括で採用試験が行われ、合格後異動により将来的に幼稚園や幼保連携型認定こども園に在職する可能性がある場合は、対象になります。(前提として当該合格者が幼稚園教諭の免許状を保有している必要があり、保育士として採用された場合は、保育士・幼稚園教諭が一括で募集されたことがわかる書類(募集要項等)を提出してください。)
(注3)対象となる学校種以外の機関も運営する法人に入職し、4月1日時点では対象外の学校種の機関に一旦配属されたものの、将来的に対象の学校種の教員として在職することが予定されている場合は、募集案内、配属先は入職後に決定する旨や将来的に教員として採用される旨が記載された書類を併せてご提出ください。
6.留意点
(1)口座振替(リレー口座)の加入手続き
推薦の有無にかかわらず貸与終了者は、口座振替(リレー口座)の加入手続きを必ず行ってください。
(2)繰上返還の保留
返還免除の認定結果が判明する令和7年7月までは、申請者又は申請者の連帯保証人等から全額又は一部繰上返還を行わないようご注意ください。
(3)機関保証料の返戻
機関保証制度の加入者が全額免除となった場合は、返還完了となりますので、保証料が一部返戻されます。半額免除の場合は、残額の返還を完了した後に、保証料が一部返戻されます。なお、原則、保証料の振込先は振替用口座(リレー口座)となります。
(注)保証料の返戻は、公益財団法人日本国際教育支援協会が行っております。
奨学生は、翌年度4月以降も奨学金の継続を希望するかどうかを、毎年1回、日本学生支援機構に届け出なくてはなりません。この手続きが「奨学金継続願」の提出(入力)です。
「奨学金継続願」入力時には、直近1年間の収支状況を報告してもらいます。
「奨学金継続願」を入力後、大学は奨学生として適格か否か等を確認し、継続の可否を判断します。その結果によっては、翌年度の奨学金が継続できない場合もあります。
1.「奨学金継続願」の入力方法
「奨学金継続願」はスカラネット・パーソナル から提出してください。
「スカラネット・パーソナル」は、奨学金申込時にインターネットを通じて入力を行った「スカラネット」とは別のシステムになります。まだ登録していない場合は新規登録が必要ですのでご注意ください。
「奨学金継続願」はスカラネット・パーソナル から「奨学金継続願」の画面にアクセスし、引き続き4 月からの奨学金の振込を希望するかを選択するとともに、その他の必要事項を入力します。なお、給付奨学金を併せて利用する場合、及び授業料等減免の支援を受ける場合において、貸与額が0 円になっていても、「奨学金継続願」の入力は必要です。
2.「奨学金継続願」の入力期間
入力開始:令和6年12月16日(月)
入力締切:令和7年 1月31日(金)
ただし、令和6年12月29日(日)から令和7年1月3日(金)は年末年始のため入力ができません。
3.奨学金の継続を希望しない場合
「奨学金継続願」で「奨学金の継続を希望しません」を選択したうえで入力を完了してください。 この場合、4 月以降の奨学金は辞退となります。
4.「奨学金継続願」を入力しなかった場合
入力期間内にスカラネット・パーソナルから入力しなかった場合は、「廃止」となり奨学生の資格を失います。
特別な事情により、どうしても期限までに「奨学金継続願」を入力できないことが予想される場合には、早めに学生課学生支援係に申し出てください。
5.住所変更について
住所、電話番号、携帯電話番号に変更や訂正が生じた場合は、「奨学金継続願」から変更後住所等の届出を行うことができます。
6.経済状況の報告
貸与を受けている奨学金の月額が適切か判断する目安とするため、「奨学金継続願」の入力時に直近1年間の収支状況等を報告してもらいます。
支出に比べて収入が多い時は、減額できないか等、貸与月額の見直しを行ってください。
将来の返還を意識して奨学金を含め毎月の収支について、日頃からよく認識したうえで学生生活を送ってください。
大学院入学試験合格者を対象に、入学前に貸与を申し込む予約採用の募集をします。
本学大学院に来年度入学される方(Ⅰ期合格者は入学確約書を提出する方)で、かつ、奨学金貸与を希望する方は、以下の内容をよく読んで期限内に申請してください。
1.申込みの手続き
申請は原則、学生課学生支援係にて行ってください。
ただし、ご自宅が遠方である等の理由により窓口での申請が難しい場合は、郵送でも受付を行います。
以下の各手続き方法に従い申請してください。
いずれも期限厳守です。提出期限後の出願や不足書類の提出は認められませんのでご注意ください。
申込み関係資料は、日本学生支援機構HPからダウンロードができます。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/moshikomi/yoyaku/tebiki/in.html
〇窓口で申請する場合
(1)書類の提出(令和6年12月13日(金)〆切)
以下の3点を揃えて学生課学生支援係まで提出してください。
1.スカラネット入力下書き用紙(大学院予約)
・必要事項を漏れなく記入すること。
・表紙余白に電話連絡先及びメールアドレスを記入すること。
2.確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書(大学院予約)
・必要事項を漏れなく記入すること。
3.成績証明書
・在籍大学の成績証明書、または最終学歴の成績証明書。
(2)インターネット(スカラネット)による手続き(令和7年1月8日(水)〆切)
(1)の書類を窓口にて確認後「スカラネット入力下書き用紙」を返却し、「ユーザーID・パスワード」を交付します。
これをもとに、学生は日本学生支援機構のスカラネット用ホームページ(「スカラネット入力下書き用紙」の表紙URL参照)より申込みを行ってください。
入力完了後に表示される「受付番号」を「スカラネット入力下書き用紙」の表紙の所定の欄に記入してください。
(3)マイナンバー関係書類の提出(令和7年1月15日(水)〆切)
マイナンバー関係書類を専用封筒に入れ、スカラネット入力完了後1週間以内に、日本学生支援機構へ簡易書留で郵送してください。
(4)「スカラネット入力下書き用紙」の再提出(令和7年1月17日(金)〆切)
「受付番号」を記入した「スカラネット入力下書き用紙」を学生課学生支援係に再提出してください。
〇郵送で申請する場合
(1)必要書類を揃える
以下の3点を準備してください。
1.スカラネット入力下書き用紙(大学院予約)
・必要事項を漏れなく記入すること。
・表紙余白に電話連絡先及びメールアドレスを記入すること。
2.確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書(大学院予約)
・必要事項を漏れなく記入すること。
3.成績証明書
・在籍大学の成績証明書、または最終学歴の成績証明書。
(2)郵送申請の申出(令和6年12月13日(金)〆切)
郵送で申請する旨を下記のとおりメールにて申し出てください。
あて先:gakuseisien★grp.miyakyo-u.ac.jp (★を@に変換してください)
件名 :(受験番号)_大学院予約採用郵送申込
本文 :氏名・電話番号・「郵送申請します。」と明記。
受信確認後、返信にて「ユーザーID・パスワード」をお知らせします。
※確実に返信を受け取ることのできるアドレスから送信してください。
また、土日を含めず2日以上返信がない場合は下記までご連絡ください。
学生支援係 022-214-3340、3341(平日 8:30~17:00)
(3)インターネット(スカラネット)による手続(令和7年1月8日(水)〆切)
(2)により受け取った「ユーザーID・パスワード」を使用し、日本学生支援機構のスカラネット用ホームページ(「スカラネット入力下書き用紙」の表紙URL参照)から申込みを行ってください。
入力完了後に表示される「受付番号」を「スカラネット入力下書き用紙」の表紙の所定の欄に記入してください。
※郵送の場合、書類を揃えた時点で提出できるものとして、申込みを行えることとします。
そのため、入力時に『「確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書(大学院予約)」を提出しましたか。』という問いは必ず『提出しました。』としてください。
ただし、(5)の期日までに提出がない、不備があるといった場合申請は無効となりますのでご注意ください。
(4)マイナンバー関係書類の提出(令和7年1月15日(水)〆切)
マイナンバー関係書類を専用封筒に入れ、スカラネット入力完了後1週間以内に、日本学生支援機構へ簡易書留で郵送してください。
(5)書類の提出(令和7年1月17日(金)まで必着)
(1)で揃えた全ての書類を特定記録・レターパックライト等の配達記録が残る方法にて送付してください。
※「スカラネット入力下書き用紙」はコピーをとり保管してください。
(確認後、内容について問合せをする場合があります。)
送付先:〒980-0845
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉149
宮城教育大学 学生課学生支援係 行
2.採用候補者の決定
採用候補者採用の可否は、令和7年3月下旬頃にご連絡いたします。
以下3~5は、大学院入学後に行う手続きです。
3.「大学院予約奨学生採用候補者決定通知(進学先提出用)」等の提出
採用候補者になると「大学院予約奨学生採用候補者決定通知(進学先提出用)」が配付されます。
入学後、決められた期限までに学生課学生支援係5番窓口に提出してください。
4.入学時特別増額貸与奨学金(有利子貸与)を申し込んだ方の手続き
入学時特別増額貸与奨学金を希望した方は、「2025年度入学者用 貸与奨学金案内(大学院予約)」の9頁および31~32頁をよく読み、関係書類を決められた期限までに提出してください。
※「日本政策金融公庫の『国の教育ローン』が利用できなかったことについて(申告)」の様式は、後日大学で受け取ってください。
5.「進学届」のインターネット(スカラネット)入力
大学から配付される「ユーザーID・パスワード」により、入学決定者はインターネットから「進学届」を入力してください。
6.長期履修制度の適用を考えている場合
本学では、職業を有している等の事情により標準修業年限(2年)では大学院の教育課程の履修が困難な学生を対象として、2年間の授業料で3年間又は4年間にわたり、計画的に教育課程を履修し修了することができる長期履修制度を設けています。
この制度の適用を検討している場合は、問い合わせ先までご連絡ください。
(注意)
返還免除内定候補者への出願をする場合は、予約採用の申込と一緒に行ってください。
1.制度の概要
大学院第一種奨学金の貸与終了時に決定する「業績優秀者返還免除候補者(特に優れた業績により返還を免除される者)」を大学院進学時に内定する制度です。大学から候補者を推薦し、日本学生支援機構(以下「機構」という。)において審査のうえ内定者が決定されます(2025年7月予定)。
内定を得られなかった場合も、貸与終了年度に「業績優秀者返還免除制度」へ応募できます。
詳細は、日本学生支援機構HPをご覧ください。
2.申請対象者 ※下記の全てに該当する方が対象
(1)令和7年度に大学院に進学し、第一種奨学金を利用予定
上記の「■令和7年度予約採用について(R7入学者対象)」を参照し、第一種奨学金を申請してください。
(2)申請時点において、下記①又は②のいずれかに該当
① 大学の学部において、機構給付奨学金を利用中
なお、家計基準に基づく支援区分の見直しにより「停止中」の方は対象外です。ただし、家計基準のうち、所得(支給額算定基準額)基準内(支援区分はⅠ~Ⅳのいずれか)であるが資産額のみ基準外で停止となっている方は対象となります。
② 上記①に該当しないが、住民税非課税世帯
(本人及び生計維持者全員の市町村民税所得割額が0円)
生計維持者の詳細については以下を確認してください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kyufu/kakei/seikei_izisha.html
(3)下記のいずれかの分野に進学を希望
① 科学技術イノベーション創出に寄与する分野(情報・AI、量子、マテリアル等)
② 大学の強みや地域の強み等を生かした分野
(4)上記(3)の分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な能力を備えて活動することができると認められること
3.申請書類
(1)記入済のスカラネット入力下書き用紙の写し
スカラネット入力下書き用紙は、以下よりダウンロードしてください。
https://www2.jasso.go.jp/daigaku/menjo/__icsFiles/afieldfile/2024/09/05/r7_scholarnet_shitagaki.pdf
(2)申請要件を確認する書類 ※上記「申請対象者」の(2)を確認の上、該当するいずれか
① 機構給付奨学金利用者 ※本学出身者は書類を省略可
・給付奨学生証及び申請日以前の直近の月において奨学金の給付を受けていることがわかる書類
(スカラネット・パーソナルの給付奨学金情報画面の印刷又は通帳のコピーなど)
② 住民税非課税世帯
・本人と生計維持者全員の令和6年度所得・課税証明書(令和5年分の所得のもの)
(3)教員採用試験合格通知書の写し(教員採用試験に合格している場合)
4.申請期限 ※第一種奨学金も必ず一緒に申請してください。
書類提出: 令和7年1月17日(金) 郵送の場合は必着
インターネット入力: 申請書類を提出した方へ別途お知らせします。
5.注意事項
① 機構から本学に示される推薦枠の範囲内で学内の委員会の議を経て内定候補者を決定し機構へ推薦しますが、推薦された方が必ず内定者に決定されるとは限りません。
② 内定者であっても自動的に返還免除者とはなりませんので、貸与終了時に改めて「特に優れた業績による返還免除」への申請が必要です。
③ 内定者の質保証のために、2年次進級時に中間評価を実施します(内定者として相応しい成績を 挙げているかを確認)。学業成績不振などにより、内定を取り消される場合があります。
【日本学生支援機構奨学金についてのお問い合わせ先】
〒980-0845
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉149
宮城教育大学学生課学生支援係
E-mail gakuseisien★grp.miyakyo-u.ac.jp (★を@に変換してください)
Tel 022-214-3340、3341 / Fax 022-214-3342