学生支援係

入学料・授業料免除等(R7入学者

■入学料減免(免除)について(学部)


1.免除対象者

 ①高校で日本学生支援機構給付奨学金を申請し採用候補者に決定している者(予約採用)

 ②大学入学後に日本学生支援機構給付奨学金を申請予定の者(在学採用)

 ③「高等教育の修学支援新制度」における令和7年度からの多子世帯の学生等に対する大学等の授業料・入学金の無償化等において支給対象となる世帯の見込みとなる場合

 参考:文部科学省HP高等教育の修学支援制度

 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/index.htm


2.申請方法

 入学料減免申請をする場合は、事前に入学料徴収猶予の申請を行ってください。

 結果が発表されるまでの間は入学料の徴収が猶予されますので、入学料を納入しないでください

 その後の手続きについては、2月下旬頃にお知らせの予定です。 

入学料徴収猶予について(学部)


1.申請対象者

<入学料減免の申請にあたっての徴収猶予>

 ①高校で日本学生支援機構給付奨学金を申請し採用候補者に決定している者(予約採用) 【要提出:大学等奨学生採用候補者決定通知の写し】

 ②大学入学後に日本学生支援機構給付奨学金を申請予定の者(在学採用)

 ③「高等教育の修学支援新制度」における令和7年度からの多子世帯の学生等に対する大学等の授業料・入学金の無償化等において支給対象となる世帯の見込みとなる場合

 参考:文部科学省HP高等教育の修学支援制度

 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/index.htm


<入学料徴収猶予>

 ④経済的理由により納付期限までに入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者

 ⑤入学前1年以内において、学資負担者が死亡した場合 【要提出:学資負担者の戸籍抄本】

 ⑥入学前1年以内において、本学に入学する者又は学資負担者が災害を受け、入学料の納付が困難であると認められる場合 【要提出:り災証明書】

 ⑦上記⑤に準ずる場合であって、学長が相当と認められる理由がある場合

 ⑧オリコ「学費サポートプラン」に申請する場合 【要提出:申請書の控え】

 ⑨日本学生支援機構貸与奨学金の入学時特別増額に申請している場合


2.申請方法

令和7年度入学予定者(学部)】宮城教育大学入学料徴収猶予申請フォームにより、ほかの入学手続書類の提出期限までに申請 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCEG6ci9LL2plHrmM488MxMG24J9KyJx7l3CiI8G-euzHlcg/viewform?usp=sf_link


3.申請期間

 総合型選抜(地域定着枠) 令和6年11月 6日(水)~12日(火)

 総合型選抜(一般枠)   令和7年 2月13日(木)~19日(水)

 学校推薦型選抜      令和6年12月 9日(月)~13日(金)

 一般選抜(前期日程)   令和7年 3月 9日(日)~15日(土)

 一般選抜(後期日程)   令和7年 3月22日(土)~27日(木)


4.結果通知方法

 入学後、ポータルサイトにてお知らせします


5.結果通知時期

 令和7年4月中旬(④~⑧の場合)

 令和7年6月下旬(①の場合)

 令和7年7月中旬以降(奨学金の申込時期により異なる)(②、③の場合)

 ※⑨の詳細は未定ですが、別途手続きを行う必要があります。


6.入学料納付時期

 【①~③の場合】

 令和7年9月19日(金) ※原則として、免除結果発表後14日以内

 【④~⑨の場合】

 令和7年9月19日(金) ※不許可の場合、結果発表後14日以内


7.注意事項

 ①結果が発表されるまでの間は入学料の徴収が猶予されますので、入学料を納入しないでください。

 ②納付期限までに指定の入学料が未納の場合は、学則により“除籍”となります。

 ③日本学生支援機構給付奨学金の採用区分(Ⅰ~Ⅳ区分)に応じて、入学料及び前期授業料の減免を受けることができます。

 ④日本学生支援機構給付奨学金に採用されなかった場合、徴収猶予者として扱います。本学が指定する期日までに入学料をお支払いください。


■入学料減免(免除)について(大学院


1.免除対象者

 ①入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は入学する者及び学資負担者が風水害等の災害を受け、若しくは学資負担者が災害により離職する等入学料の納付が著しく困難と認められる場合

 ②上記①に準ずる場合であって、学長が相当と認められる理由がある場合

 ③大学院に入学する者であって、経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合

 ④前記①~③にかかわらず、学資負担者が災害救助法適用地域に居住する世帯からの入学する者であって、公的機関が発行するり災証明書等をもって被災の状況等を確認のうえ、学長が免除することが適当と認める場合


2.申請方法

 入学料減免申請をする場合は、事前に入学料徴収猶予の申請を行ってください。

 結果が発表されるまでの間は入学料の徴収が猶予されますので、入学料を納入しないでください

 その後の手続きについては、2月下旬頃にお知らせの予定です。

■入学料徴収猶予について(大学院


1.申請対象者

<入学料減免の申請にあたっての徴収猶予>

 ①入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は入学する者及び学資負担者が風水害等の災害を受け、若しくは学資負担者が災害により離職する等入学料の納付が著しく困難と認められる場合

 ②上記①に準ずる場合であって、学長が相当と認められる理由がある場合

 ③大学院に入学する者であって、経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合

 ④前記①~③にかかわらず、学資負担者が災害救助法適用地域に居住する世帯からの入学する者であって、公的機関が発行するり災証明書等をもって被災の状況等を確認のうえ、学長が免除することが適当と認める場合


<入学料徴収猶予>

 ⑤経済的理由により納付期限までに入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者

 ⑥入学前1年以内において、学資負担者が死亡した場合入学前1年以内において、本学に入学する者又は学資負担者が災害を受け、入学料の納付が困難であると認められる場合

 ⑦上記③に準ずる場合であって、学長が相当と認められる理由がある場合

 ⑧オリコ「学費サポートプラン」に申請する場合

 ⑨日本学生支援機構貸与奨学金の入学時特別増額に申請している場合


2.申請方法

 【令和7年度入学予定者(大学院)】宮城教育大学入学料徴収猶予申請フォームにより、ほかの入学手続書類の提出期限までに申請

 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSce8tJsJt9s3wEE1reJ-uOuPHMTAERrGV7R8prGuL8FdcL4-g/viewform?usp=sf_link


3.申請期間

 Ⅰ期  令和6年12月 9日(月)~13日(金)

 Ⅱ期  令和6年12月 9日(月)~13日(金)

 Ⅲ期  令和7年 2月13日(木)~19日(水)


4.結果通知方法

 入学後、ポータルサイトにてお知らせします


5.結果通知時期

 令和7年4月中旬(の場合)

 令和7年6月下旬(①~④の場合)


6.入学料納付時期

 【①~の場合】

 原則として、免除結果発表後14日以内です。

 徴収猶予の申請(申請手順①)により、和7年9月19日(金)


 【~⑨の場合】

 令和7年9月19日(金) ※不許可の場合、結果発表後14日以内


7.注意事項

 ①結果が発表されるまでの間は入学料の徴収が猶予されますので、入学料を納入しないでください。

 ②納付期限までに指定の入学料が未納の場合は、学則により“除籍”となります。